羊草及びイタリアンライグラス新品種の飼料特性の解明(95)

羊草及びイタリアンライグラス新品種の飼料特性の解明(95)

課題番号1994002724
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H05〜H06
年度1994
研究問題北陸平坦水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における水田高度利用技術の確立
中課題水田生産飼料資源の高度利用による家畜飼養技術の開発
小課題羊草及びイタリアンライグラス新品種の飼料特性の解明(95)
摘要北陸地域で今後とも利用の拡大が期待される輸入粗飼料の羊草及び耐雪性や高収量性等の面を重視して育成されているイタリアンライグラスの4倍体品種の飼料特性を検討した。羊草はイタリアンライグラスに近い飼料成分を持つが、イタリアンライグラスには検出されなかった安息香酸を平均で76μg/g含有していた。イタリアンライグラスの4倍体は2倍体より水分が多く、粗タンパク質含量は少なかったが、草丈が高く、乾物収量は多いため面積当たりの平均栄養収量は2倍体が42.5kg/aであったのに対して4倍体は49.6kg/aと多かった。また、可消化養分総量や総エネルギーは簡単な式により粗タンパク質、粗繊維及び粗脂肪等の化学成分から推定できることがわかった。
研究分担水田利用・家畜飼養研管理衛生研飼料作物研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042280
収録データベース研究課題データベース

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