農業改良普及事業が農村社会・経済と農業構造に及ぼす影響分析(3)

農業改良普及事業が農村社会・経済と農業構造に及ぼす影響分析(3)

課題番号1994004029
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題開発途上地域における農林水産業の地域特性及び技術開発方向の解明並びに情報システムの開発
大課題農林水産業の地域特性及び技術開発方向の解明
中課題アジア■(東アジア、東南アジア及びオセアニア)地域の農林水産業の特性及びその技術開発方向の解明
小課題農業改良普及事業が農村社会・経済と農業構造に及ぼす影響分析(3)
摘要調査票作成にも留意しながら、1988年に実施したインドネシアでの事例調査のデータを再整理した。インドネシアは農業改良普及事業の根幹として、ラク・システムを76年に導入した。農業改良普及員は通常担当地区内に居住し、直接農民グループに出向き2週間に1回の頻度で指導を行うことになっている。しかし2普及所の事例調査によれば、道路整備の不備、交通手段の質的、量的条件の悪さから、定期的に指導を行っている普及員は50%前後しかいない。農民グループは代表農家、篤農家と一般農家で構成される。普及員から情報提供を受ける代表農家と篤農家は、それぞれ5戸前後の一般農家にその情報を伝達することになっているが、事例調査では両層間での伝達率は59%〜71%と推定された。
研究分担海外情報(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042297
収録データベース研究課題データベース

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