タイ国海面漁業資源の動向並びに内水面漁業の実態と研究ニーズに関する現状調査

タイ国海面漁業資源の動向並びに内水面漁業の実態と研究ニーズに関する現状調査

課題番号1994004033
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題開発途上地域における農林水産業の地域特性及び技術開発方向の解明並びに情報システムの開発
大課題農林水産業の地域特性及び技術開発方向の解明
中課題アジア■(東アジア、東南アジア及びオセアニア)地域の農林水産業の特性及びその技術開発方向の解明
小課題タイ国海面漁業資源の動向並びに内水面漁業の実態と研究ニーズに関する現状調査
摘要タイ国海面漁業では底棲性屑魚類(フィッシュミールの原料)、カタクチイワシ(タイ醤油の原料)、コシナガマグロ(輸出用缶詰の原料)の漁獲量が卓越しており、冷凍輸出用として需要の高いクルマエビ属の漁獲量は低い。同水産局海面漁業研究所では、沿岸の魚介類(特にグルクマ類)資源管理と沿岸零細漁業振興の目的から、禁漁期及び禁漁区の設定、人工魚礁設置とモニタリング等の調査・研究を重点的に行っている。一方内水面漁業研究所では、東南アジア共通の淡水魚(コイ類、ナマズ類、テラピア類)や地方特産魚種の種苗生産及び稀少種の親魚確保のための研究ニーズが高い。シャム湾側に比べアンダマン海側では比較的豊富なマングローブ水域が残されており、同水域及びサンゴ礁水域の水産資源生物学的調査・研究のニーズが高い。
研究分担水産(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042301
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat