東北タイの塩類集積のメカニズムの解明とその予測手法の開発

東北タイの塩類集積のメカニズムの解明とその予測手法の開発

課題番号1994004056
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究期間新H06〜H10
年度1994
研究問題開発途上地域における農林水産物の持続的生産技術の開発・改善
大課題農業生産基盤の整備技術と機械作業技術の開発・改善
中課題農業生産基盤の整備技術の開発
小課題東北タイの塩類集積のメカニズムの解明とその予測手法の開発
摘要東北タイの塩害地は、東北タイ全面積の約17%にも達する。これまでの研究から土壌への塩類集積のメカニズムは、■降雨浸透→■浸透地下水の岩塩溶解→■被圧地下水の塩水化→■断層等の被圧層が破壊された地域での塩水の地表面付近までの上昇→■蒸発散による土壌水の毛管上昇とされているが、東北タイ全域ではまだ不明の点も多い。本研究では、これと対の研究として「東北タイの塩水地下水の形成機構の解明」によって地下水の塩水化のメカニズムを明らかにする。それを受けて塩類集積のメカニズムを明らかにし、さらにそのメカニズムによる塩類集積の定量化を多次元及び多層地盤について室内模型実験及び有限要素法による数値解析手法を用いて行う。また、研究最終段階では、現地試験を行い、手法の適用性を検証する。
研究分担環境資源生産利用(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042324
収録データベース研究課題データベース

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