カンキツグリーニング病病原体の簡易検出法の開発

カンキツグリーニング病病原体の簡易検出法の開発

課題番号1994004080
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
他機関農環研【澤田宏之】
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題開発途上地域における農林水産物の持続的生産技術の開発・改善
大課題農作物加害生物の生態解明と防除技術の開発・改善
中課題病害の生態解明と防除技術の確立
小課題カンキツグリーニング病病原体の簡易検出法の開発
摘要PCR反応は、DNA鎖の熱変性、プライマーとのアニーリング、DNAポリメラーゼによる伸長反応を繰り返して行うことにより、試験管内でDNAを大量に増幅することが可能である。したがって、各種ウイルス性病害において、病原の検出・同定に利用すれば、感度や信頼性を飛躍的に向上させることが期待できる。ここでは、PCR反応の原理とその操作を解説し、いかに簡単に目的DNAを増幅することができるかということを理解してもらうためのデモンストレーションを行った。そのために、PCR反応とDNAの電気泳動を行うための実験機器の調整、各種試薬の準備を行い、実験を行うための環境を整えた。そして、コントロール実験用の数種のプライマーを用いてグリーニング病病原体DNAを増幅し、電気泳動によって産物を確認する作業をタイ農業局(DOA)ウイルス研究室の研究者とともに行った。
研究分担生産利用(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042348
収録データベース研究課題データベース

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