低質二次林の更新要因−人工林補正技術−

低質二次林の更新要因−人工林補正技術−

課題番号1994004124
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
他機関マレイシア森林研究所;森林総研【小南陽亮;Azman Hassan】
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題開発途上地域における農林水産物の持続的生産技術の開発・改善
大課題森林の育成・管理・利用技術の開発・改善
中課題荒廃二次林の回復・育林技術の開発
小課題低質二次林の更新要因−人工林補正技術−
摘要低質二次林において人工的に有用樹種を植栽・保育するために必要な基礎的知見を得ることを目的とした。半島マレイシア熱帯雨林で最も重要なフタバガキの一つである、Shorea curtisiiを調査対象とした。マレイシア森林研究所が丘陵地フタバガキ林に設けているSemangkok Forest Reserveにおいて、全天写真の撮影を行った。全天写真の撮影は、規則配置した226地点、任意抽出した42個体のShorea curtisii稚樹上、および択伐搬出路上において行った。今後は、全天写真をデジタルイメージに変換し、画像解析プログラムを用いて光条件を解析する。これによって、丘陵フタバガキ林内の開空度分布と地形やギャップ形成との関係、Shorea curtisiiの稚樹が生育する光条件の概要が解明される。
研究分担林業(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042392
収録データベース研究課題データベース

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