インドネシアにおける大豆および大豆加工食品の流通利用に関する調査研究

インドネシアにおける大豆および大豆加工食品の流通利用に関する調査研究

課題番号1994004138
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
他機関食総研【斉藤昌義】
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題開発途上地域における農林水産物資源の流通利用技術の開発・改善
大課題農産物の品質保持及び利用加工技術の開発・改善
中課題農産物の流通及び利用加工技術の開発・改善
小課題インドネシアにおける大豆および大豆加工食品の流通利用に関する調査研究
摘要インドネシアの大豆加工産業では、国産と輸入の大豆が競合している。国産大豆の問題点は、価格が高い、粒が小さい、水分含量が高く貯蔵中に変質しやすい、などであった。伝統的な大豆加工品の内、テンペは輸入大豆のみを原料として製造されるが、豆腐は国産・輸入大豆を混合して製造されていた。ケチャップは、伝統的には国産の黒大豆を用いるが、生産量が不十分で材料の確保が困難になっており、輸入大豆も使用されていた。安定した国産大豆の流通利用を進めるためには、大豆の水分含量を調整することによって流通段階で品質低下が起こらないようにするとともに、品種ごとに化学組成の解明などを進め、品質に合った利用方法を確立する必要がある。
研究分担生産利用(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042406
収録データベース研究課題データベース

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