熱帯アジアのマメ科作物野生種の分布と生態に関する調査研究

熱帯アジアのマメ科作物野生種の分布と生態に関する調査研究

課題番号1994004145
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
他機関琉球大学【立石庸一】
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題開発途上地域における生物資源の保全及び生物機能の解明と利用技術の開発
大課題生物の多様性の解明と保全技術の確立
中課題生物資源の遺伝的多様性の解明
小課題熱帯アジアのマメ科作物野生種の分布と生態に関する調査研究
摘要マメ科作物は食用作物として極めて重要で、その生産性の向上や種子成分の改良等による質の向上は、急激に増えつつある世界人口を支えるために重要な課題である。これまで、世界各地から在来の栽培品種群が多数収集されてきたが、より多様な遺伝資源を期待できる近縁の野生種については、分類学的研究が遅れており、十分な調査は行われていない。そのため、リョクトウ類やアズキなど熱帯アジアのマメ科作物野生種の遺伝資源を探索し、その分類学的研究を進め、有用遺伝子を取り込んで、優良品種を作出することが重要と考えられる。さらに、野菜としての優秀性が注目されているシカクマメについても、この地域で同様な調査・研究を行う。これにより、有用な遺伝資源が収集され、効果的な利用方法の確立が期待される。
研究分担企画調整生物資源・企画(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042413
収録データベース研究課題データベース

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