有用植物の有用機能の評価と利用法−マメ科作物に対するエピブラシノライドの生理作用の評価と利用−(155)

有用植物の有用機能の評価と利用法−マメ科作物に対するエピブラシノライドの生理作用の評価と利用−(155)

課題番号1994004151
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
他機関東京農業大学【太田保夫】
研究期間継H04〜H07
年度1994
研究問題開発途上地域における生物資源の保全及び生物機能の解明と利用技術の開発
大課題生物機能及び生物間相互作用の解明と利用
中課題生物機能の解明と利用
小課題有用植物の有用機能の評価と利用法−マメ科作物に対するエピブラシノライドの生理作用の評価と利用−(155)
摘要5年度は、エピブラシノライドの葉面散布がヒヨコマメ(Cicer arietium L.)の窒素代謝に及ぼす影響について調査した。低濃度(0.00001〜0.001ppm)処理により、ニトロゲナーゼ活性の有意な増大が見られた。特に、0.00001ppm処理では、対照区の二倍以上の活性が認められた。硝酸還元酵素活性については、茎において0.001〜1ppm処理により約二倍の活性の増大が見いだされたが、葉においては有意な差は認められなかった。0.001〜0.1ppm処理により、ヒヨコマメのアミノ酸含有量は増加した。特に、グルタミン酸、アスパラギン酸、アラニンなど、アンモニアを直接取り込むものの増加が顕著であった。
研究分担企画調整・企画
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042419
収録データベース研究課題データベース

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