世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立−雑種集団の世代促進−(26)

世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立−雑種集団の世代促進−(26)

課題番号1994004180
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究期間継H01〜H07
年度1994
研究問題開発途上地域における生物資源の保全及び生物機能の解明と利用技術の開発
大課題生物資源の有効利用技術の開発
中課題効率的育種・増殖技術の開発とその利用
小課題世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立−雑種集団の世代促進−(26)
摘要国立農試稲育種研究室の育種材料の育種年限を短縮するため、亜熱帯の気象条件を利用して年1作、2作及び3作の世代促進栽培を行った。1作型は北海道農試の5集団と九州農試の35集団、2作型は北海道農試の25集団を含む201集団、3作型は北海道農試の5集団を含む25集団の合計266集団、のべ517集団を扱った。3作型の一期作では1月下旬に低温に会い、組合せにより低温クロロシスと低温枯死が発生した。さらに、4月上旬にアキヒカリで54%の不稔が出る低温が襲来した。3作型の材料は低温感受性の個体が自然淘汰を受けたと考える。全集団の世代を進め、12月下旬に各育成地へ種子を還送した。
研究分担沖縄・世代促進研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042448
収録データベース研究課題データベース

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