小麦世代促進法の効率化(36)

小麦世代促進法の効率化(36)

課題番号1994004181
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究期間継H03〜H08
年度1994
研究問題開発途上地域における生物資源の保全及び生物機能の解明と利用技術の開発
大課題生物資源の有効利用技術の開発
中課題効率的育種・増殖技術の開発とその利用
小課題小麦世代促進法の効率化(36)
摘要小麦雑種集団の世代促進では、農業研究センター、中国農試および九州農試の合計28集団を栽培し、育成地へ還送した。昨年より播種を2週間早め9月14日としたところ、出穂は10月25日〜11月30日となり、12集団が年内に収穫できた。しかし、出穂の早い集団は生育量が少なく採種量が減少した。安全に種子量を確保するためには、年内に収穫できる集団数が減っても播種を少し遅らせることが必要と思われた。4月中の収穫を目標として、年内に収穫したうち6集団を1月14日に播種し、長日照明下で栽培したところ、目標通り収穫できた。以上のことから、一部の集団は年3世代の栽培(石垣島2世代・北海道1世代)ができる可能性が示された。
研究分担沖縄・世代促進研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042449
収録データベース研究課題データベース

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