耐塩性作物育成技術の開発(157)

耐塩性作物育成技術の開発(157)

課題番号1994004185
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究期間継H04〜H13
年度1994
研究問題開発途上地域における生物資源の保全及び生物機能の解明と利用技術の開発
大課題生物資源の有効利用技術の開発
中課題効率的育種・増殖技術の開発とその利用
小課題耐塩性作物育成技術の開発(157)
摘要水稲栽培品種約400種を対象として、1.5%の塩化ナトリウム溶液中における種子発芽率を指標に耐塩性スクリーニングを行った結果、マレーシア、コートジボアール原産の品種群の中に高い耐塩性を示した品種が多かった。一方、日本、フィリピン、インドネシア原産の品種は低い耐塩性を示す品種が多かった。水稲品種の種子胚から誘導したカルスの生長に対する培地中の塩化ナトリウムの影響を調べた結果、脱分化細胞の耐塩性にも変異がみられ、現在無傷植物の耐塩性との関係を調査中である。耐塩性品種と非耐塩性品種を用い、塩ストレス下における特異的タンパク質合成について比較・調査中である。
研究分担沖縄・国際共同
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042453
収録データベース研究課題データベース

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