パインアップル・サトウキビ生産に要する被覆作物の適草種選定と管理手法の解明(38)

パインアップル・サトウキビ生産に要する被覆作物の適草種選定と管理手法の解明(38)

課題番号1994004211
研究機関名国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究期間継H04〜H07
年度1994
研究問題開発途上地域における環境資源の利用・保全技術の開発・改善と地球環境保全機能の解明
大課題耕地生態系における物質循環と環境保全技術の開発
中課題地力の維持向上と土壌管理技術
小課題パインアップル・サトウキビ生産に要する被覆作物の適草種選定と管理手法の解明(38)
摘要夏植えパインアップルの畦間被覆作物として、イネ科・マメ科及びヒルガオ科植物合わせて14属18種27品種を条播し、30日ごとに草丈及び被度を調査した。初期生育ではキクユグラスとライグラス類が優れ、特に前者は120日で被度90%に達したが、草丈が70cmを越えることから、パインアップル畦間の作付には適しないことがわかった。ライグラス類はこれに次いで初期生育が旺盛であったが、自然下種による雑草化の虞があるほか、5月には枯死する特性が認められた。Arachis pintoiとセンチピードグラスは、初期生育は遅いが150日以後の被度が高かった。生育初期と中期を1草種で被覆し続けることは困難であるので、複数草種による補完方法を検討する必要がある。
研究分担沖縄・作物育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042479
収録データベース研究課題データベース

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