耳石日周輪解析による異体類の成長過程の解明(17)

耳石日周輪解析による異体類の成長過程の解明(17)

課題番号1994005669
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題日本海における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題水産生物の生物特性の解明と利用・管理技術の確立
中課題主要資源の生物特性の解明
小課題耳石日周輪解析による異体類の成長過程の解明(17)
摘要近年、多くの魚種で耳石輪紋の日周性が確認され、初期生活史解明の重要な手がかりとなっている。異体類でもヒラメ、マコガレイ、イシガレイで耳石輪紋の日周性が確認されている。5年度は、日本栽培漁業協会能登島事業場より提供を受けたマガレイ人工種苗を用いて耳石輪紋の日周性について検討を加えた。体長15〜30mmのマガレイ種苗を200ppmのアリザニンコンプレクソン(ALC)溶液に24時間浸漬して耳石に標識をつけ、5、15、19日後にサンプリングして標識の外側の輪紋数を計数した。その結果、標識の外側の輪紋数は標識後の日数と一致し、マガレイの耳石輪紋の日周性が確認された。
研究分担資源増殖・魚増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042513
収録データベース研究課題データベース

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