マダラ産卵群の回帰特性及び産卵場の環境特性の把握(26)

マダラ産卵群の回帰特性及び産卵場の環境特性の把握(26)

課題番号1994005674
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間止H05〜H05
年度1994
研究問題日本海における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題水産生物の生物特性の解明と利用・管理技術の確立
中課題主要資源の生物特性の解明
小課題マダラ産卵群の回帰特性及び産卵場の環境特性の把握(26)
摘要5年度は、日本海の能登半島七尾湾の産卵場に来遊した親魚47尾の標識放流を実施し、当該漁期間に8尾の再捕報告を得た。再捕魚の多くは放流地点付近から3〜8海里の産卵場に接岸したが、一部は能登半島東端沖合の陸棚縁辺部で再捕されており、産卵後は能登半島内浦沿岸の等深線沿いに移動し、外浦付近で越夏することが示唆された。一方、産卵場の環境特性把握のため、産卵前期の6年1月から能登半島東方沖の産卵場とみられる水深60m付近にメモリーパック式水温塩分計を設置して時系列の水温、塩分データを収集中である。なお、特別研究「中回遊型魚類の回帰特性と資源管理技術の開発」の一環として、本課題に則した研究が6〜8年に実施されることになったのに伴い、本課題を中止課題とする。
研究分担資源管理・底魚資研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042518
収録データベース研究課題データベース

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