魚介類の遺伝的特性評価手法の開発(38)

魚介類の遺伝的特性評価手法の開発(38)

課題番号1994005677
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
他機関国際セ
研究期間止H04〜H05
年度1994
研究問題日本海における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題水産生物の生物特性の解明と利用・管理技術の確立
中課題主要資源の生物特性の解明
小課題魚介類の遺伝的特性評価手法の開発(38)
摘要魚介類の増養殖生産を効率よく管理するためには、集団の遺伝的特性を評価することが重要である。4年度は魚介類の遺伝的評価手法の一つとして、魚類におけるDNAフィンガープリント法(コールド法)の開発により、効率的な個体識別法を確立した。5年度は、DNAフィンガープリント法におけるDNA抽出法の迅速化による分析法の改善を行った。また、魚介類の卵稚仔等の微小な試料を対象とした遺伝的特性評価手法の開発として、PCR法の検討を行った。その結果、魚類、貝類、甲殻類の微量な試料(10mg程度)から抽出したDNAをもとに、特定領域(28Sの一部)のDNAが増幅できた。この増幅されたDNAを用い電気泳動法(SSCP法)により、目または亜目レベルで変異が検出できた。本課題は日本海における好適系統の育成において一定の成果をあげたので中止する。
研究分担資源増殖・介増殖研魚増殖研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042521
収録データベース研究課題データベース

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