オキアミ類Euphausia・pacificaの摂食量の季節変化の解明(12)

オキアミ類Euphausia・pacificaの摂食量の季節変化の解明(12)

課題番号1994005714
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間継H02〜H08
年度1994
研究問題半閉鎖性海域の海域特性の総合評価技術の確立
大課題海域の自然特性の解明と情報解析技術の確立
中課題海洋生物の分布特性と多様性の解明
小課題オキアミ類Euphausia・pacificaの摂食量の季節変化の解明(12)
摘要大和堆水域におけるオキアミ類の季節的水平分布特性を明らかにするため、8月下旬と10月上旬に9定点で得られたノルパックネット鉛直採集試料(0〜500m深)を調べた。出現種は寒海性種Euphausia・pacificaとThysanoessa・longipesの2種であった。両種の平均分布量(個体数/m3)を比較すると、前者は各時期とも優占し、本水域における低次生産者として重要である事が明らかになった。本種は不規則な水平分布を示したが、各時期とも南西域で多量に出現する特徴を示した。本研究は研究基本計画の改訂に伴い「餌料生物生態系の動態の解明」を改題し、新たに研究の進展を図る。6年度は、4月、8月、10月に実験室において、本種の摂餌活動(日間摂食量)に及ぼす水温の影響を調べる。
研究分担海洋環境・生環研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042558
収録データベース研究課題データベース

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