大和堆におけるヤムシ類Sagitta・elegansの昼夜鉛直分布と産卵・成長過程の解析

大和堆におけるヤムシ類Sagitta・elegansの昼夜鉛直分布と産卵・成長過程の解析

課題番号1994005720
研究機関名日本海区水産研究所(日水研)
研究期間新H06〜H07
年度1994
研究問題半閉鎖性海域の海域特性の総合評価技術の確立
大課題海域の自然特性の解明と情報解析技術の確立
中課題海洋生物の分布特性と多様性の解明
小課題大和堆におけるヤムシ類Sagitta・elegansの昼夜鉛直分布と産卵・成長過程の解析
摘要ヤムシ類は海洋の食物網の中で、他のプランクトンや魚の卵稚仔の捕食者として、また魚類の餌料生物として、重要な位置にある。大和堆水域では、冷水性のキタヤムシ(Sagitta・elegans)が周年出現し、個体数・Biomass共に肉食性プランクトン中大きな割合を占める。本種は北極圏とその周辺水域に広く分布するが、日本海における本種の知見は少ない。この種の生活史を解明するために、大和堆水域の定点において、鉛直及び層別の定量採集を行う。これにより、昼夜の鉛直分布パターンの変化を明らかにできる。また各季節のサンプルを比較することによって、体長組成や成熟個体の割合の変化を追跡し、成長過程や産卵に関する知見を得る。これらのデータから、キタヤムシ個体群の成長・繁殖パターンのモデル化を目指す。
研究分担海洋環境・生環研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042564
収録データベース研究課題データベース

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