集落機能の変容に対応した土地利用調整方式の解明(15)

集落機能の変容に対応した土地利用調整方式の解明(15)

課題番号1994003055
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題九州・沖縄農業の発展方向の解明と農村社会の活力増進方策の確立
大課題地域農業の再編・組織化方式と計画手法の開発
中課題地域農業の組織化方式の解明
小課題集落機能の変容に対応した土地利用調整方式の解明(15)
摘要熊本県旭志村における畑地、田畑、山村的集落等の代表的集落と農家を対象にして、集落類型別に農業展開過程と集落機能の変化過程を分析し、公平原則を基礎とする集落の3機能(領土保全・作物保全・人間保全)が農業展開の違いにより、特に土地利用調整方式に差異を生じていることを確認した。そのほか、泗水町永地区を対象にして、大区画水田圃場整備事業の実施を契機とした、地権者による営農組合の設立経過及び水田作部門における集落営農を目標とした合意形成過程を組合規約によって考察し、今後の検討課題として、具体的な組合事業の運営と個別経営展開、地権者との間の収益配分等の調整問題があることを摘出・整理した。
研究分担農村計画・農業組織研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042577
収録データベース研究課題データベース

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