施肥及び土壌によるタンパク質組成変動の解明

施肥及び土壌によるタンパク質組成変動の解明

課題番号1994003135
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間新H06〜H08
年度1994
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の安定多収栽培技術と品質向上技術の開発
中課題作物の生理・生態的反応と生産機能の解明による良質安定栽培技術の開発
小課題施肥及び土壌によるタンパク質組成変動の解明
摘要暖地の小麦は、高温・多湿の条件下で登熟するために、出穂後の葉枯れや光合成機能の低下などから、窒素代謝を中心とする物質生産機能に大きな影響を受けている。このために、品質・収量面で不安定要因を抱えており、特に穀粒のタンパク含有率が他地域産のものに比べて低いことが問題となっている。そこで、窒素と炭素の安定同位体をトレーサーとして、その吸収時期とタンパク質のグリアジン、グロブリン、グルテニン画分への集積量との関係を明らかにするとともに、施肥量・施肥時期および生育中期の土壌水分の違いがタンパク質組成やタンパク含有率に及ぼす影響を検討し、暖地における高品質小麦生産のための基礎資料を得る。
研究分担水田利用・栽培生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042657
収録データベース研究課題データベース

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