作付体系と畑地生産力(91)

作付体系と畑地生産力(91)

課題番号1994003137
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継S60〜H07
年度1994
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の安定多収栽培技術と品質向上技術の開発
中課題輪作機能の解明と畑作物の高品質生産技術の開発
小課題作付体系と畑地生産力(91)
摘要甘しょ地上部の生育及びイモ収量は、堆肥施用や冬作作付けにより促進又は増加し、プラウ耕の導入により抑制される傾向を示した。プラウ耕の導入は全般に収量低下を招いたが、堆肥施用と冬作作付けの組合せでは増収となった。イモの形状は畑の前歴で差が認められ、皮色は、堆肥区が赤色、無堆肥区では赤紫色となり、無堆肥区で皮色が優れる。また、堆肥施用区の冬作作付けや普通畑でのプラウ耕の導入は退色化を促進する。一方、ポリフェノール含量は堆肥区で高く、普通畑で高くなる傾向があるが、普通畑では、プラウ耕の導入により含量が低下する傾向も認められた。糖含量は、堆肥区でフルクトースとグルコース含量が低く、スクロースとマルトース含量は高い傾向が示された。
研究分担畑地利用・作付体系研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042659
収録データベース研究課題データベース

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