人工飼料育期間拡大による低コスト高品質繭生産技術の確立(98)

人工飼料育期間拡大による低コスト高品質繭生産技術の確立(98)

課題番号1994003148
研究機関名九州農業試験場(九農試)
他機関野茶試久留米
研究期間中H03〜H05
年度1994
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の安定多収栽培技術と品質向上技術の開発
中課題高生産性養蚕技術の確立
小課題人工飼料育期間拡大による低コスト高品質繭生産技術の確立(98)
摘要人工飼料と桑葉との交互給餌及び人工飼料粉末の桑葉への添加の影響について検討した。その結果、交互給餌試験では、対照区(5齢全桑葉育)に対して5齢期の最大体重が各区とも重くなった。しかし、化蛹歩合、繭層歩合、生糸量歩合は低下した。一方、人工飼料粉末の添加試験では、対照区に比べ5齢経過日数に差はなかったが、5齢期の最大体重は添加量が多くなるに従って重くなった。また、繭重も50%添加区でより重くなった。しかし、繭層重には差が見られなかった。このことから、桑葉の代替として人工飼料粉末を50%まで添加しても、著しい成績の低下は見られなかった。専門技術を必要とする課題であるが、担当者が転出したため欠員となった。しかし後半段階の進捗状況であることから早期補充を期待して中断とした。
研究分担作物開発・桑育養蚕研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042670
収録データベース研究課題データベース

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