かんしょ外観的品質の変動要因及び評価法(100)

かんしょ外観的品質の変動要因及び評価法(100)

課題番号1994003150
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間完H01〜H05
年度1994
研究問題暖地における作物・家畜の高品質・安定多収生産技術の確立
大課題作物の安定多収栽培技術と品質向上技術の開発
中課題農産物の品質向上技術の確立
小課題かんしょ外観的品質の変動要因及び評価法(100)
摘要橙肉色かんしょの塊根中におおく含まれ、機能性成分でもあるカロテノイドの分析法・簡易測定法を検討した。まず、かんしょに適用できるカロテンの抽出法及びHPLC条件を検討し、カロテンの分析法を確立した。β−カロテン含量と塊根断面のLab色彩値との関係では、a値が最も相関が高かった。またβ−カロテン含量と粗抽出液の吸光度との間にも高い相関が見いだされ、粗抽出液の吸光度の測定は、より簡易なカロテン定量法として有効であると思われた。多波長検出器を用いて、白及び黄白肉色の品種のカロテノイドを調べたが、カロテンは検出限界以下であった。40℃乾燥は、凍結乾燥に比べてβ−カロテン含量を減少させたが系統間差異はなかった。
研究分担作物開発・品質評価研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042672
収録データベース研究課題データベース

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