メタン生成菌の活性制御技術の開発(142)

メタン生成菌の活性制御技術の開発(142)

課題番号1994003194
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H05〜H08
年度1994
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題土壌の保全と環境調和型生産力維持向上技術の開発
中課題土壌微生物の機能の解明と有効利用技術の開発
小課題メタン生成菌の活性制御技術の開発(142)
摘要水田土壌のメタン生成菌の生理・生態を明らかにすることにより、活性制御技術の開発を目指す。水田土壌から分離したメタン生成菌の生理的性質と有機物長期連用試験水田のメタン生成菌の動態を調査した。トリメチルアミンを基質として分離したTMA株は、メチルアミン類、メタノール、水素+二酸化炭素および酢酸を利用し、最適温度は30〜37℃、最適pHは6.5〜7.5であった。堆肥連用区のメタン生成菌密度は化学肥料連用区や稲わら連用区よりも常に約1桁高かった。計数の際にメタンを生成した試験管の培養液中には、水素+二酸化炭素を基質とした場合桿状、メタノールや酢酸を基質とした場合ザルチナ状、球状および桿状のメタン生成菌が観察された。
研究分担生産環境・土微研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042716
収録データベース研究課題データベース

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