小麦の枯れ熟れ様障害発生に関与する土壌要因の解析と対策(149)

小麦の枯れ熟れ様障害発生に関与する土壌要因の解析と対策(149)

課題番号1994003199
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題土壌の保全と環境調和型生産力維持向上技術の開発
中課題暖地水田における土壌生産力の維持向上と基幹作物の施肥技術の開発
小課題小麦の枯れ熟れ様障害発生に関与する土壌要因の解析と対策(149)
摘要小麦の枯れ熟れ様障害発生に対する土壌水分の影響を検討した。地下水位を2月1日より50cm(低水分)及び10cm(高水分)の2処理とし、4月6日からはさらに各区毎に同様の処理を組み合わせた。障害発生状況をみると、4年度同様2月以降から収穫期まで低水分で管理した場合、最も発生率が高かった。同処理条件で2月及び3月の窒素追肥により発生はやや軽減された。低水分処理でも土壌表面から10cmの深さではpF3.0以下で推移し、水分ストレスが発生するような乾燥状態ではなかった。
研究分担水田利用・水田土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042721
収録データベース研究課題データベース

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