飼料特性に基づく泌乳牛の暑熱対策技術の検討(164)
飼料特性に基づく泌乳牛の暑熱対策技術の検討(164)
課題番号 | 1994003214 | ||
---|---|---|---|
研究機関名 | 九州農業試験場(九農試) | ||
研究期間 | 継H03〜H07 | ||
年度 | 1994 | ||
研究問題 | 暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立 | ||
大課題 | 主要家畜の暑熱対策技術の開発 | ||
中課題 | 給与飼料の改善による家畜の暑熱対策技術の開発 | ||
小課題 | 飼料特性に基づく泌乳牛の暑熱対策技術の検討(164) | ||
摘要 | 温度18度または28度の環境条件下における乳生産に対する代謝エネルギーの利用効率について、呼吸試験装置を用い、延べ32頭の搾乳牛を供試して検討したところ、18度では71.0%、28度では67.9%であり、有意差は認められなかった。 | ||
研究分担 | 畜産・環境生理研 | ||
パーマリンク | https://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042736 | ||
収録データベース | 研究課題データベース |