窒素溶脱を低減する主要野菜の作付順序の確立

窒素溶脱を低減する主要野菜の作付順序の確立

課題番号1994003227
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間新H06〜H09
年度1994
研究問題暖地における作物、家畜の生産環境の改善技術の確立
大課題農耕地生態系における環境保全技術の開発
中課題生態系維持型畑生産技術体系の開発
小課題窒素溶脱を低減する主要野菜の作付順序の確立
摘要南九州の畑作地帯において、野菜専作の進展により窒素施用量は増加傾向にあり溶脱量も高まってきていることが推察される。そこで各種作付体系での窒素溶脱量を明らかにし、溶脱を低減化する野菜作の作付体系の確立が求められている。6〜7年度は典型的畑作地帯の月野原台地で作付調査と圃場内の浅層地下水及び台地周辺部の湧水の水質調査を行い、各種野菜作体系での窒素溶脱量を明らかにする。8〜9年度は作付調査で得られた結果を基に、畑地利用部内の圃場において青果用かんしょ、さといも、にんじん、キャベツ等の主要野菜を基幹とし、施用窒素の効率的利用が図られる作物を前後作として組み入れた場合の窒素溶脱量を測定する。主要畑作物の生産性向上を図りつつ窒素溶脱を低減化するための野菜作付体系について検討する。
研究分担企連・総研2
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042749
収録データベース研究課題データベース

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