簡易覆土を前提とした湛水直播技術の開発(177)

簡易覆土を前提とした湛水直播技術の開発(177)

課題番号1994003230
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H04〜H07
年度1994
研究問題暖地における高位生産技術と合理的流通・利用技術体系の確立
大課題作物、家畜の低コスト生産管理技術の開発
中課題水田・畑における省力・低コスト機械化作業技術の開発
小課題簡易覆土を前提とした湛水直播技術の開発(177)
摘要水稲播種作業省力化のため湛水耕耘同時直播機を試作し、圃場試験により試作機の作業精度を調査した。試作機は、前作跡に湛水し、湛水耕耘また、代かきしながら種子を直播する機械である。試作機は中型機械化体系を想定して、23PSトラクタに取り付け、湛水耕耘には作業幅1800mmの代かきハロを使用する。種子繰り出し部から繰り出された種子は、種子導管により代かきハロの整地板の直後に落下し、篭型ローラにより土中に埋設される。圃場試験では作業状況の観察、播種深度等を調査した。前作の畝の部分の播種状況は良好であったが、畝溝の部分では不良であった。また、播種深度にも前作の畝の部分と畝溝の部分による差があった。これらのことから、作業上の問題点、試作機の改良点の摘出を行った。
研究分担水田利用・機械化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042752
収録データベース研究課題データベース

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