遺伝子マーカーを利用したFusarium oxysporum菌群の分化型の類別と個体群構造の解析(209)

遺伝子マーカーを利用したFusarium oxysporum菌群の分化型の類別と個体群構造の解析(209)

課題番号1994003269
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間継H03〜H08
年度1994
研究問題難防除病害虫の総合的制御技術の確立[地域基盤研究]
大課題難防除病害虫の特性解明
中課題病害虫の生物学的特性の解明及び診断、同定技術の開発
小課題遺伝子マーカーを利用したFusarium oxysporum菌群の分化型の類別と個体群構造の解析(209)
摘要外国産14菌株(アメリカ産9、メキシコ産1、フランス産4)と日本産15菌株のメロンつる割病菌を用い、DNAフィンガープリント法により、遺伝的類縁性を解析した。その結果、同一国由来の同一レースごとにそれぞれ類似のDNAフィンガープリントが検出され、病原性の変異と地理的隔離に対応して遺伝的分化が生じていることが明らかとなった。また、レース1、2yとレース1、2wからは互いに異なるDNAフィンガープリントが検出され、両レースは判別品種への病徴発現の違いだけでなく、遺伝的にも異なる系統であることが判明した。
研究分担地域基盤・微制御研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042791
収録データベース研究課題データベース

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