栄養繁殖性作物に発生するポティウイルスの遺伝子診断技術の開発

栄養繁殖性作物に発生するポティウイルスの遺伝子診断技術の開発

課題番号1994003277
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題難防除病害虫の総合的制御技術の確立[地域基盤研究]
大課題難防除病害虫の特性解明
中課題病害虫の生物学的特性の解明及び診断、同定技術の開発
小課題栄養繁殖性作物に発生するポティウイルスの遺伝子診断技術の開発
摘要サツマイモの帯状粗皮症の病原ウイルスであるサツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMVーS)の検出のために、非放射性の遺伝子診断法である光増強発光法(ECL法)及び逆転写PCR法(RTーPCR法)の利用を検討した。通常のフェノール抽出によるサツマイモからの全核酸を検出に用いた場合は、いずれの方法でも、ウイルスRNAを検出できなかった。しかし、ECL法ではポリヴィニイルピロリドンの添加により、一方、RTーPCR法では全核酸を、あらかじめCF11セルロースを通すことによって、感染サツマイモからSPFMVーSーRNAを検出することができるようになった。両方法は、本ウイルスの高感度検出法として利用可能と思われた。
研究分担生産環境地域基盤・ウイ病研土微研微制御研流行機構研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042799
収録データベース研究課題データベース

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