稲・畑作物病害に対する殺菌剤の作用特性に関する研究

稲・畑作物病害に対する殺菌剤の作用特性に関する研究

課題番号1994003298
研究機関名九州農業試験場(九農試)
研究期間単H05〜H05
年度1994
研究問題難防除病害虫の総合的制御技術の確立[地域基盤研究]
大課題難防除病害虫の制御基幹技術の開発
中課題物理的及び化学的制御技術の確立
小課題稲・畑作物病害に対する殺菌剤の作用特性に関する研究
摘要新薬剤の作用特性を解明し、的確な防除法を確立する目的で以下の試験を行った。〔イネいもち病〕機械移植2日前に0301粒剤を育苗箱に50g施用し、本田に移植して葉いもちの防除効果を慣行使用薬剤(オリゼメート粒剤)と比較した。同等の防除効果が認められ、薬害もなかった。〔タマネギ苗立枯病、トマト苗立枯病、ハクサイしり腐病〕CG−182水和剤の0.5%及び0.3%種子粉衣処理はRhizoctonia solani AG−4による苗立枯病、しり腐病の発生を抑制し、発芽率及び健全苗率は慣行使用薬剤(オーソサイド水和剤80)より優り、発芽後の苗立枯率も低く、高い防除効果が認められた。薬害はなかった。たまねぎでは発芽後葉身が土の表面に接触した場合、その部分から感染する例が多数観察された。
研究分担地域基盤・微制御研流行機構研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042820
収録データベース研究課題データベース

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