岩手県大釜崎人工礁の蝟集効果に関する研究

岩手県大釜崎人工礁の蝟集効果に関する研究

課題番号1994005292
研究機関名東北区水産研究所(東北水研)
研究期間継H04〜H07
年度1994
研究問題東北海域における水産資源の培養及び持続的利用技術の確立
大課題水塊構造と変動機構の解明
中課題沿岸域における海洋動態の把握
小課題岩手県大釜崎人工礁の蝟集効果に関する研究
摘要本研究は、人工礁付近で生じる水温の変動を把握し、この水温変動が人工礁の蝟集効果に与える影響を評価することを目的とする。本年度は長期係留観測に使用する水温計の、現場における使用状況試験、ならびに現場水温観測値との比較による性能評価を行った。平成5年3月23日〜8月2日の現場観測の結果、本水温計と現場水温値の差は平均が0.01℃、標準偏差が0.11℃であり本水温計の精度は公称精度の0.15℃を満足しているものと判断された。しかしながら、本水温計の分解能も精度と同様に0.15℃であることがわかり、本水温計は0.15℃以上の温度変化がないと温度計の表示は変化しないことが判明した。
研究分担海洋環境・海動態研(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042852
収録データベース研究課題データベース

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