形質転換体の選抜・検定法の開発(25)

形質転換体の選抜・検定法の開発(25)

課題番号1994000021
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関生物研
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題作物遺伝資源の利用と新育種法の開発
中課題作物の新育種法の開発と育種素材化
小課題形質転換体の選抜・検定法の開発(25)
摘要5年度において、コンディショニング培地(CM)がイネプロトプラストの初期増殖の促進とトランジェントアッセイにおける遺伝子発現効率向上に効果のあることを示した。6年度は、トランジェントアッセイ系を用いてCMの安定した効果を示す調製法を検討した。その結果、プロトプラスト培養培地30mlに1mlのナース細胞を4日間培養した培地がCMとして適していた。これをオートクレーブ滅菌すると効果が若干低下した。したがって、フィルター滅菌が適している。また、CMを常温で30日間保存しても効果は維持されていた。このように調製したCMを新鮮なプロトプラスト培地と1:1で混合して用いることにより安定したイネプロトプラスト培養実験が可能となった。
研究分担作物開発・育種工学研(育種工学班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042937
収録データベース研究課題データベース

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