新しい青果物鮮度保持システムの開発(69)

新しい青果物鮮度保持システムの開発(69)

課題番号1994000069
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関国際セ
研究期間延H04〜H08
年度1994
研究問題消費ニーズに対応した高品質作物の開発と生産・利用体系の確立
大課題消費ニーズに対応した農産物の生産−流通−加工一貫体系の確立
中課題高品質化のための農産物の生産−流通−加工一貫体系の開発
小課題新しい青果物鮮度保持システムの開発(69)
摘要ガス透過性の高い機能性フィルムでブロッコリの密閉包装による貯蔵試験を行い、袋内ガス濃度を測定した。透過性の高過ぎるものは袋内酸素濃度が高くなり黄変した。微細孔フィルムの場合は、袋内の平衡二酸化炭素濃度がかなり高くなったが、透過性が5年度に計算した最適透過量と合ったフィルムでは、Modified Atmospere(MA)効果により、長期間(15℃で14日)その外観を保持した。ポリメチルペンテン系フィルムは、低密度ポリエチレンフィルムよりも袋内酸素濃度の低下(酸欠)が回避できることが確認された。本課題は3年間延長し、引き続き青果物鮮度保持システムの開発として、鮮度保持を目的とした野菜個包装実用化への問題点の検討を行う。6年度は、引き続き個包装による貯蔵試験と袋内の水滴制御法の検討を行う。
研究分担プロチーム・プロ4
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030042985
収録データベース研究課題データベース

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