作物の栄養障害の解明と診断法の開発

作物の栄養障害の解明と診断法の開発

課題番号1994000090
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間新H06〜H14
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物の物質生産機能の解明と安定生産制御技術の確立
中課題作物栄養の診断技術の開発
小課題作物の栄養障害の解明と診断法の開発
摘要従来、畑作物や野菜の栄養状態やストレス診断指標として、乾物試料中の成分含有率が用いられてきたが、乾物試料から分析値を出すには時間がかかって診断のタイミングが遅れてしまうことが多くあった。また乾物試料から得られた情報は生体内での濃度や生理的活性を示すものではない。これらの問題点を克服するため生の葉身・葉柄の汁液や導管液など生体液に含まれる多くの生体物質の濃度や存在形態を分析することにより、リアルタイムの診断情報を得て、作物の迅速な栄養診断および生体・培地管理の手法を確立する。1〜2mLの汁液を用いて多量栄養素等の多成分分析法、微量栄養金属元素やアミノ酸、ホルモン、ATP、ビタミン等微量成分分析法および現場のニーズに応じた簡易分析法を確立する。
研究分担土壌肥料・栄養診断研(診断班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043006
収録データベース研究課題データベース

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