土壌水分制御による大豆の多収技術の開発(87)

土壌水分制御による大豆の多収技術の開発(87)

課題番号1994000093
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物の物質生産機能の解明と安定生産制御技術の確立
中課題作物の安定生産制御技術の開発
小課題土壌水分制御による大豆の多収技術の開発(87)
摘要午後の光合成能低下の少ない品種(Peking)と大きい品種(宗賀在来)の土壌水分に対する反応を比較した。開花期以降に降雨を遮断した条件では、Pekingは宗賀在来に比べ、葉の相対含水率が低く、浸透ポテンシャルを低下させ、圧ポテンシャルの低下を少なくする傾向がみられた。この浸透調整能が、Pekingの光合成能の安定性に寄与していることが示唆された。多数の品種間比較では、光合成の日最高値と午後の低下率は、生長速度や収量と明瞭な相関関係になかったが、各品種における光合成速度の午後の低下程度と収量の年次変動とはよく対応していた。
研究分担生理品質・豆栽生理研(栽培生理班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043009
収録データベース研究課題データベース

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