水田の周年養水分管理方式の策定(101)

水田の周年養水分管理方式の策定(101)

課題番号1994000112
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間完H02〜H05
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地土壌環境の診断技術と管理技術の確立
中課題土壌環境の管理技術の開発
小課題水田の周年養水分管理方式の策定(101)
摘要稲わら連用系の連用6年目から4カ年の平均収量は、無施用系の平均収量を100とすると、乾田区では109、湿田区では116と、稲わら連用による増収効果は乾田区に比較して湿田区でやや大きかった。稲わら連用2年目でも連用効果は湿田区が勝った。水稲の窒素等養分吸収量についても収量と同様な関係がみられた。風乾土および生土の培養による土壌窒素無機化量は、稲わら無施用系では乾田区と湿田区の間に差異が無いが、稲わら連用系では乾田区に比較して湿田区が勝り、湿田では易分解性有機物が集積して窒素地力が高まり易い傾向が認められた。稲わらの鋤込み時期については、収量は乾田区、湿田区ともに春よりも秋鋤込みがやや勝った。
研究分担土壌肥料・水田土肥研(土壌肥料班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043028
収録データベース研究課題データベース

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