酸化還元条件および有機物管理等による総合的制御技術の開発(115)

酸化還元条件および有機物管理等による総合的制御技術の開発(115)

課題番号1994000124
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H05〜H08
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地土壌環境の診断技術と管理技術の確立
中課題土壌環境の管理技術の開発
小課題酸化還元条件および有機物管理等による総合的制御技術の開発(115)
摘要田畑輪換および有機物施用がメタン生成活性に及ぼす影響について検討した。0.2%酢酸ソ〜ダ液を培養液とする、ガス発生までの所用日数でみた、輪換田土壌のメタン生成活性は、水稲作付け年数とともに増加し、復元3年後には連作田と差が無くなった。輪換田土壌のEhの経年変化もメタン生成活性と類似の傾向を示した。水田を畑転換すると、メタン生成活性は3年後には永年畑に近づいた。有機物連用がメタン生成活性に及ぼす影響は、土地利用によって異なり、水稲連作田ではメタン生成活性は麦わら施用が稲わら施用に比較して高かったが、転換畑では、有機物の違いによるメタン生成活性の差は小さかった。
研究分担土壌肥料・水田土肥研(土壌肥料班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043040
収録データベース研究課題データベース

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