汎用水田の土壌構造及び肥沃度の変動解明

汎用水田の土壌構造及び肥沃度の変動解明

課題番号1994000125
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間新H05〜H09
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地土壌環境の診断技術と管理技術の確立
中課題土壌環境の管理技術の開発
小課題汎用水田の土壌構造及び肥沃度の変動解明
摘要利根川下流域の泥炭土地帯において、長期間転換畑作を行ってきた圃場(36ha)の土壌構造、肥沃度について、復田に伴う変動を明らかにし、土壌・施肥管理対策を確立する。今年度は、圃場を10ブロックに分けて土壌断面調査、理化学性の分析を行った。泥炭層の位置は浅い圃場で28cm、深い圃場で47cm以深にあり、泥炭層以下の土壌は未風乾状態でpH4以下の強酸性であった。1983年秋に山土客土と深耕が行われた圃場では、深さ25cmまで仮比重が大きく、耕盤層の飽和透水係数は、10−4cm/secのオーダーであった。ち密度が大きい場所があることから、畑作物の栽培には耕盤破砕が必要と判断された。復田に際しては、慣行の機械による代かきにより適正減水深が得られた。
研究分担土壌肥料・土壌改良研(土壌改良班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043041
収録データベース研究課題データベース

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