いもち病流行機構の解明(116)

いもち病流行機構の解明(116)

課題番号1994000130
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継S63〜H10
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の生理生態的特性の解明
小課題いもち病流行機構の解明(116)
摘要平成5年のいもち病激発要因の一つであるいもち病菌レース(菌型)分布の変動を関東・東海、東北地域の5県について調査し、昭和55年と比較した。各県における優占分布レースは、茨城県、栃木県、埼玉県、福島県で003から007に交替していた。岐阜県での優占分布レースは003で変化がみられなかったが、昭和55年と比較しレース001の分離頻度も増加していた。これらのレースの変動は品種の作付面積と密接な関係があり、レース007が優占レースとなった4県ではそのレースが侵害できる真性抵抗性遺伝子Pi−iを持った品種(キヌヒカリ、初星等)の作付面積が急増していた。
研究分担病害虫防除・水田病害研(水田病害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043046
収録データベース研究課題データベース

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