Fusarium roseumによるムギ類赤かび病の土壌中での動態解明と生態的制御技術の開発(119)

Fusarium roseumによるムギ類赤かび病の土壌中での動態解明と生態的制御技術の開発(119)

課題番号1994000132
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の生理生態的特性の解明
小課題Fusarium roseumによるムギ類赤かび病の土壌中での動態解明と生態的制御技術の開発(119)
摘要Fusarium roseum cv. Graminearum菌のnit変異株を用いて土壌中からの選択分離の可能性を検討した。土壌中からのnit変異株の分離は、MMCPA培地を用いた時は変異株の菌密度が高い場合にのみ有効であり、pH4.4とした駒田培地を用いると、より低菌密度の場合でも選択分離できた。土壌中の生存期間が長いとされている本病原菌の子のう殻を土壌中に入れて、その生存に対する土壌水分および温度条件の影響を調べたところ、摂氏5度以上のたん水条件下で1か月以内に子のう殻の活性が著しく低下することが判った。
研究分担病害虫防除・畑病害研(畑病害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043048
収録データベース研究課題データベース

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