病虫鳥害発生・防除の実態調査と今後の対策

病虫鳥害発生・防除の実態調査と今後の対策

課題番号1994000151
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間新H05〜H09
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の生理生態的特性の解明
小課題病虫鳥害発生・防除の実態調査と今後の対策
摘要病虫鳥害の発生と作物の被害状況を把握し、それらの被害防止対策に役立てることを目的として、5年度は茨城県新利根村太田新田地区における地域総合研究対象対象地域のだいず・移植水稲・移植水稲跡の圃場で、病害虫発生実態調査を実施した。だいずについては、虫害粒率は49%に達し、主としてカメムシによる加害であることが確認された。立枯病発生率は1.2%、線虫害は認められなかった。水稲でのいもち病の発生は甚大であった。冷夏・長雨条件下で、農薬の適期散布が実施不可能で、従来の農薬散布技術だけでは対応できないことがわかった。6年度以降麦の病害虫と直播水稲田における鳥害(主としてカモ)の調査が加わる予定である。
研究分担病害虫防除・線虫害研鳥害研土壌病害研畑虫害研畑病害研(線虫害班虫害班鳥害班畑病害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043067
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat