イネウイルスの病原性の解析

イネウイルスの病原性の解析

課題番号1994000153
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間新H06〜H10
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の生理生態的特性の解明
小課題イネウイルスの病原性の解析
摘要イネを犯すウイルスはアジアに約10種類発生しており、稲作に大きな被害を与えている。これらウイルス病の防除は抵抗性品種の導入や媒介虫の駆除に依存しており、実用的な抗ウイルス薬剤は開発されていない。ウイルス病の治療あるいは抗ウイルス等薬剤の開発のためにはウイルスの特性の解明、特に病原性および宿主特異性に関する研究が不可欠である。本研究ではイネの病原ウイルスの構造と機能との関連を明らかにし、宿主細胞の持つウイルスのような外来因子の認識機構、あるいは外来因子による宿主の生育関連遺伝子の発現調節機構など、宿主、ウイルス間の相互応答についての分子領域での研究を進展させ、ウイルス病治療技術を開発する。
研究分担病害虫防除・ウイ防除研(ウイルス班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043069
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat