ホウレンソウ土壌病害の生物的・物理的制御による生産安定技術の確立

ホウレンソウ土壌病害の生物的・物理的制御による生産安定技術の確立

課題番号1994000175
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関岐阜高冷地農試【平工美由紀】
研究期間新H05〜H07
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題作物病害虫の発生機構の解明と制御技術の確立
中課題作物病害虫の制御技術の開発
小課題ホウレンソウ土壌病害の生物的・物理的制御による生産安定技術の確立
摘要岐阜県の夏秋ホウレンソウ栽培において、土壌病害が大きな生産阻害要因となっている。そこで、熱水土壌消毒と生物的防除を組み合わせた防除体系の確立を目的として、5年度は2種類の熱水製造装置の実用性の比較を行なった。その結果、蒸気と水を混合して熱水を製造するスチーム・ウォーターミキシングバルブに比較して、蒸気と水を熱交換する熱交換器の方が、操作が比較的容易であり、90度C以上の熱水を安定して得ることができたため、より実用的であることが判った。また、熱水土壌消毒では、20cm深度の土壌水分含量が39.1%である露地圃場に比較して、同24.7%のハウス土壌では熱水注入後の各土壌深度の温度が高く、殺菌有効温度の持続時間も長かった。
研究分担病害虫防除・土壌病害研(畑病害班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043091
収録データベース研究課題データベース

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