雑草の種内変異と種保存のための変異機構(161)

雑草の種内変異と種保存のための変異機構(161)

課題番号1994000182
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関佐賀大学
研究期間継H01〜H07
年度1994
研究問題生態系に調和した作物生産管理技術体系の確立
大課題耕地生態系における雑草の制御法の確立
中課題雑草の生理生態的特性の解明
小課題雑草の種内変異と種保存のための変異機構(161)
摘要秋田県大曲市、茨城県谷和原村および福岡県筑後市産のコナギを3時期に栽培し、開花始期と生育量の変動を調べた。開花始期はどの時期でも大曲、谷和原、筑後の順に早く、年次により変動しなかったが、茎数と乾物重の産地間差は4年度より小さくなったことから、生育量での変異は気象などの環境要因で変動することを見いだした。5月25日に移植した大曲市と筑後市のコナギでは開花始期の個体群内での変異の存在が示唆された。葉中のパーオキシダーゼをポリアクリルアミドゲル電気泳動法で分画して各産地コナギの変異の酵素面からの解析に着手した。本手法により産地間のみでなく同一産地内での変異についても解析を進める可能性が得られた。
研究分担耕地利用・水田雑草研畑雑草研(雑草班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043098
収録データベース研究課題データベース

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