中・高水分大豆の高品質収穫技術の開発(196)

中・高水分大豆の高品質収穫技術の開発(196)

課題番号1994000228
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H03〜H07
年度1994
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題農業機械・施設の高機能化と効率化技術の確立
中課題農業機械・施設の効率向上技術の開発
小課題中・高水分大豆の高品質収穫技術の開発(196)
摘要枝豆期から大豆収穫期までの広い水分範囲でコンバインを利用できれば、コンバイン稼働率を大幅に高められるばかりでなく、成熟後の降雨による品質劣化も回避できる。このため、枝豆期の超高水分状態から20%前後の中・高水分域まで幅広く利用できるコンバイン収穫技術を開発する。5年度は、扱歯を前年度の鋼線製からゴム製に替えて、枝豆期における莢の損傷に対する軽減効果を調べた。その結果、ゴム製の扱歯に変更すれば、重度損傷莢率を5%以下に抑えられ、莢の損傷を著しく軽減できる反面、扱残しが30%にまで増加することが分かった。また、成熟期の大豆に対する脱穀性能をみたところ、扱残し率は4%と低く、扱歯をゴム製にしても十分な脱穀性能を得られることが分かった。
研究分担機械作業・畑機化研(畑機械班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043144
収録データベース研究課題データベース

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