集約畑作における減踏圧作業技術の評価と開発(198)

集約畑作における減踏圧作業技術の評価と開発(198)

課題番号1994000230
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
研究期間継H02〜H06
年度1994
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題農業機械・施設の高機能化と効率化技術の確立
中課題農業機械・施設の効率向上技術の開発
小課題集約畑作における減踏圧作業技術の評価と開発(198)
摘要我が国の畑作における広幅作業の可能性を明らかにするため、幅2.5mのワイドトレッドトラクタにより、だいず、小麦を栽培した場合の収量及び品質の向上、省力化、省エネルギー化効果を明らかにする。5年度は、ワイドトレッドトラクタにより耕起(振動式全層破砕機)、施肥・砕土・整地・播種(ロータリハローシーダ)を行った場合の作業時間と燃料消費量を調べ、慣行のトラクタ作業体系との比較を行った。その結果、ワイドトレッドトラクタ作業体系での作業時間及び燃料消費量が4.6h/ha、22.1リットル/haであったのに対して、慣行トラクタ作業体系で6.8h/ha、37.4リットル/haとなり、ワイドトレッドトラクタによる広幅作業を行えば、約30%の省力化と、約40%の省エネ化が可能になると判断された。
研究分担機械作業・畑機化研(畑機械班)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043146
収録データベース研究課題データベース

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