大規模汎用水田における超省力管理作業技術の開発(210)

大規模汎用水田における超省力管理作業技術の開発(210)

課題番号1994000244
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関技会;生研機構【澤村篤;吉田智一】
研究期間完H03〜H05
年度1994
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題土地利用型農業における低コスト生産技術・営農方式の確立
中課題水田農業における低コスト生産技術・営農方式の確立
小課題大規模汎用水田における超省力管理作業技術の開発(210)
摘要大区画・汎用水田における圃場内走行型作業方式を開発するため、乗用管理機を取り上げ、粒剤の放出散布、広幅多口噴頭散布、振動・騒音特性、培土作業について検討した。その結果、粒剤を使用する放出散布方式は、大粒剤の場合、風の影響は少ないが、中・小粒剤では到達距離が短く、風速2m/s程度でも風の影響を受け、散布量の変動も大きかった。広幅の多口噴頭散布では肥料、細粒剤、催芽籾について風の影響もなく、実用上の散布精度が得られた。高速回転する散布機を搭載する乗用管理機の座席振動は一般に高く、特に、騒音は問題となるレベルにあり長時間作業を避けるなどの対策を必要とする。5条ディスク方式の培土機は乗用管理機の車輪滑り率は低く、さらに多条化の可能性が見いだされた。
研究分担プロチーム・プロ3
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043160
収録データベース研究課題データベース

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