大規模稲作における効率的ハンドリング技術の開発

大規模稲作における効率的ハンドリング技術の開発

課題番号1994000245
研究機関名農業研究センター(農研センタ)
他機関技会
研究期間新H05〜H10
年度1994
研究問題土地利用型農業における生産性向上のための総合的技術体系の確立
大課題土地利用型農業における低コスト生産技術・営農方式の確立
中課題水田農業における低コスト生産技術・営農方式の確立
小課題大規模稲作における効率的ハンドリング技術の開発
摘要水稲生産における低コスト化を図るためには規模拡大が重要であるが、現在、人力で行われている生産資材・生産物の処理についての効率的なハンドリングシステムを開発する必要がある。5年度は、薬液の補給ハンドリング作業の省力化が可能な乗用管理機による濃厚少量散布技術を検討した。その結果、慣行の散布量が100〜200L/10aであるのに対して、少量散布は25L/10aと大幅に減少した。ノズルの吐出し量は吐出し圧力に比例し基本的な性能が得られた。作業機の左右方向における水平面の薬液付着割合は草冠部において50〜70%、株内においては50〜60%であった。散布時の乗用管理機の車輪の平均沈下深は約16cm、滑り率は8.5%低く安定した走行性を示した。
研究分担プロチーム・プロ3
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043161
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat