フローサイトメトリーによる食品タンパク質の生体防御機能の迅速評価法の開発(12)

フローサイトメトリーによる食品タンパク質の生体防御機能の迅速評価法の開発(12)

課題番号1994003793
研究機関名食品総合研究所(食総研)
研究期間継H05〜H07
年度1994
研究問題品質成分の解明及び評価
大課題食品の健全性に係わる成分の評価及び開発
中課題食品等の健全性の評価法の改良、開発
小課題フローサイトメトリーによる食品タンパク質の生体防御機能の迅速評価法の開発(12)
摘要生体防御機能(感染防御、免疫増強、抗ガン作用)はヒトをはじめ、生物が生存するためには不可欠のものであり、好中級機能障害や免疫不全症では日和見感染に起因する重篤な疾患を引き起こす。この様な生体防御系に対する食品成分の機能については未知の部分が多い。そこで経口的に摂取された食品タンパク質に対する生体防御担当細胞の応答、及び食品タンパク質側の機能構造を解明することは意義深い。そこで既に、E.coli接種をしたマウスの生存率に対する有効性が認められているローヤルゼリー(RJ)粗蛋白画分を試料とし、フローサイトメーターにより生体防御担当細胞であるリンパ球のT細胞サブセットポピュレーションに対する影響を検討した。E.coli接種に対しては24時間後にRJ投与の効果が認められているため試料投与24時間後の末梢血のヘルパーT細胞/細胞障害性T細胞の比率を測定したが、コントロール群と比較し、RJ投与群に顕著な差は見られなかった。
研究分担理化学・蛋白質研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030043239
収録データベース研究課題データベース

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